ロックシンガー 伊津美 昴 IZUMI SUBARU 公式サイト

iTunesなどの楽曲配信は海を越えた希望でもあったりする話。

2014年12月13日 伊津美主義 BLOG
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伊津美です
12月、師走が終わるとともに
僕も駆け足で、今を伝えていきます。

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↑の写真は毎月送られてくる「楽曲配信」の明細。

楽曲配信とはなんぞや?
という方のために説明すると

iTunes store
amazon
レコチョク

などスマホやパソコンでダウンロードして楽曲を購入すること。

今日のお話は楽曲配信の目的について。

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僕はバンドからソロ転向した、2010年ごろからこの楽曲配信に手をかけはじめた。

「バンドで!ロックで!ライブで!CDで!」
という自分の中の90年代の法則を変えようと思い。

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自身で口座を開設し立ち上げたレーベル OFFICE TEENAGE(オフィスティーンエイジ)から

自分の足で探した流通業者を通して
iTunesやamazonなどに曲を卸している。

いまやスマホはみんな御用達。
iPhoneのアプリにiTunesもある。

ここで「伊津美昴」と検索してもらえれば楽曲が手に入る。
なんてサックリ良いサービスなんだ。

しかし、いつだか、アーティストのスガシカオさんがTwitterで
「配信だと売り上げにならないからCDを買って欲しい」
とおっしゃっていたが、その気持ちは身に染みて感じれる。

実際、バンドメンバーを雇ったりスタジオを押さえたりすると
ものすごくコストがかかる。
配信の売り上げはCDよりもかなり下回るから。
残念ながらわりに合うわけがない。

(だからCDメインのアーティストは
いま、CD一枚1万円くらいとって良いのではないでしょうか。写真とサイン、コメント付きで)

現に僕も今は、パソコンとマイクとギターとカメラを抱えれば
世界中でロックできるようにしてる。

すなわちこのご時世、音楽で生きていくための主流は

⚫︎ラップトップミュージック(PCでの制作メイン)で
⚫︎できるだけセルフプロデュース
⚫︎自主レーベル、中間業者は流通のみ
⚫︎リリースのテンポは早めに。
⚫︎配信はプロモーション用
⚫︎CDはコアファン用

が鉄則なのかもしれない。

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僕の方には月に一回、この明細が送られてくるが
シビアな話、この配信の売り上げではとてもじゃないが生活はできない。

桁が上がってようやく生活できるくらいになる。

が!
しかし「配信」の良さというのは
そういう「利益」の話ではない部分もある。

CDを手渡すキッカケのない人々に楽曲を配信する可能性がある

海を越えた場所、人々へと。

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実際、この明細のとおり

USはアメリカ
とか
IDはインド

となる。

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….え?

イ!インド????

インドの方が伊津美の曲を聴いてくれているというのか!

実際、僕はインドどころか、アメリカさえも行ったことがない。

なのに聴いてくれる人がいるんだ。

これは素晴らしいものだ。

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過去にアメリカの方からメールをいただいたことがある。

「ユーの1は100をYouTubeを見てiTunesでDLしたぜ、ファッキングレイト、アメリカへ来い」

うむ。これぞ配信の素晴らしさ!!

そこには言い現わせない感動がある。

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みなさま

お手元のスマホのiTunesアプリで「伊津美」の名をDL求む!

https://itunes.apple.com/jp/artist/yi-jin-mei-mao/id560078709